スポンサーリンク

この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
  

Posted by at ◆

盗作の才能

知ってる人も多いと思うけど、とりあえずこれ最後まで聴いてみてください。



この作者は中国人歌手の大張偉って人らしい。
ネット上ではかなり叩かれてます。
でもこの人、パクリ批判の声に、

「それはあなたがたが音楽を理解していない証拠だ」

と反論しているらしい。

不可解なのは大張偉さん、この楽曲に携わった人が、何故もうちょっと『巧く』パクらなかったのか?ということ。
やればできたはずである。
彼らが元ネタの気配を消すことなんて簡単だったはず。
なのにあえて残した。
というかまんま。

サビの最後、もうちょっとで終わる・・・ってあたりで急に大事MANブラザーズバンドの
『あの曲』に変わるのだけど(笑)
そこは何度聴いても吹き出してしまう。
きっと『被害者』であるはずのマサムネさまも笑っちゃったんじゃないだろうか。

この笑いはたんなる『あきれ』を通り越している。
何かの曲の最後の部分を何かの曲に替えたくらいでは、人は笑わない。し、呆れない。
これだけ笑える組み合わせは、なかなか無いと思う。

分析するに、説教くさいところなど微塵もないSPITZの歌詞世界に浸ってたリスナーが、最後の最後で歴史に残る『説教歌』の名フレーズによって一気に現実に引き戻される、この落差が引き起こす笑いなんじゃないだろうか。

私は盗作およびパクリを肯定するものではない。
ただ、バレない盗作と、『オリジナル』な作曲
両者に必要な『才能』と『労力』は、さして変わりないと思う。
違いは自分が作ったものが『オリジナル』だと言えてしまう『ロマンティック』さ

『それがぁ〜いちばん大事〜♪』





  

Posted by イチロウ at ◆2011年07月14日17:42

第2回 幹事会のお知らせ


今週土曜日第2回幹事会を行います◎

幹事の皆さん、幹事じゃない皆さんも

pm7:00 朝日町『JUNKS』に集合してください!

よろしくお願いします☆



  

Posted by イチロウ at ◆2011年07月14日14:35

説教される才能

私、最近されました。

『説教』。

私を説教したYさん曰く、

『イチロウは京都の寺に行ったことあるか?砂利が敷き詰めてある庭、見たことあるだろ?鍬みたいな箒でキレイに模様書いてあるやつ知ってるだろ?男はあれを一生かけて描くのよ。でもな、イチロウは少し描いてはすぐやり直す、また描いては元に戻す、の繰り返しなんだ。それじゃいけない。一度描きかけたものは消すな。わかるだろ・・・?』



痛み入りました。

私、説教の類はほとんどの場合『No,Thank You!』なのですが、この時ばかりは別でした。
素直にYさんに『ありがとう』と言いました。
『いつかこんな説教ができる大人の男になりたい』とすら思いました。

でも大抵の場合、説教って嫌なもんです。
自分が当事者でなくてもね。
隣でそれが始まっただけで、嫌〜な気分になる。
男ってある程度年齢を重ねると、たいてい説教臭くなってくるでしょ?
説教臭い女子もいますけどね、たまに(笑)


で・も・ね・・・

我ら『斐高嫁コナーズ』には説教する人いませんdeco9deco9
そればかりか・・・

逆に説教されます。


しかも、初対面の年下の女子から。




モノを投げられる場合も、、、。




謝ったりもします。






これって才能と呼んでもいいんじゃないでしょうか?

トシ!

いいね!
  

Posted by イチロウ at ◆2011年07月14日11:23