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お散歩マルシェ
『お散歩マルシェ 4 秋』に行ってまいりました。
手作りの小物や雑貨のフリーマーケットです。
私、初参加でございます。
私の『第2の同窓生』とも呼ぶべき年下の親友達が出店するというんで、
これは駆けつけずにはいられません。
行ったはいいですが、会場は女子だらけ。
場違い感は否めません。
さっそく親友らのブースを発見。
彼女らはみんな私の3こ下。同級生。

みんなそれぞれ結婚して、幸せな家庭を築いております。
一番年長の私だけ取り残されてしまったです。(T◇T)
彼女たちは、アンティークのビーズを使ったアクセサリーや、
手作りの子供服を販売してました。
一人だと出来ないことも、
同級生と一緒なら.....
的なね。。。
いいね!同級生。
マイブームの集合写真をパチリ。

会場で『満月夜 触れる肩先 ほてるホホ』で有名な、
あゆみ先輩に遭遇。

『句会のこと、ブログに載せました』と事後報告した途端、
またしても互いに、赤面、発汗大会。
俳句は面白いけど、
照れくさいから困ります。。。
でも懲りずに一句。
天高し
懐しき友
変わりなく
このアルバムがまだ新譜だった頃、毎夜、明け方まで語りあいました.....よくもまぁ語ることがあったものです。
THE FAINTEST SIGN
Watching the silver moonlight
It's streaming in through the window
Watching the folds on the curtain
Moving so gently through the breeze
Hearing the contrast hissing
The white noise of the TV set
Watching the light of the buildings
The flashing red blue,red night sky
Oh,in this room of mine
sitting so still I'm hardly breathing
I'm just watching
For the faintest sign of you
You will return to me someday
That's what I'm trying to tell myself
Alone I sit on this sofa
You know without you it feels so cold
But in this room of mine
sitting so still I'm hardly breathing
Yet another sleepless night
Of heart for me
And somewhere in the distance
I hear the sound of laughing
The photograph on the white wall
Is bringing back memories so sweet
Oh,in this room of mine
sitting so still I'm hardly breathing
I'm just watching
For the faintest sign of you
Oh,in this room of mine
Seems I've forgotten how to sleep
I'm just waiting
Just for you every night
Oh,in this room of mine
Seems I've forgotten how to sleep
So I'm listening
And I'm watching here for you
Posted by イチロウ at
◆2011年11月12日11:16
断捨離
『粘り強い下から目線』でおなじみの、3E副幹事の恵里ちゃんが、
レコードをたくさん持ってきてて
『好きなの持ってって〜』
って。

そう。恵里ちゃん、断捨離、始めてます。
状態のいいレコードばかりだったんですが、
みんな『プレーヤーが無い。。。』っていうんで、、、

私が選びたい放題状態〜◎

懐かしいですね〜
おおっ、と
チェッカーズ!

甘酸っぱいです。
始めて買ったレコードは『涙のリクエスト』シングル盤でした。。。
ジュリアに傷心
作詞︰売野雅勇
作曲︰芹澤廣明
--------------------
歌詞部分削除
--------------------
少数派のあなたへ.....
れれれれれれれべっかがあああああああ........YouTubeの旅に出ます。探さないでください。
Posted by イチロウ at
◆2011年11月11日12:52
つわものどもが.....
昨日はひだホテルプラザさまへ、初打ち合わせに行ってまいりました。
メンバーは、おっし〜、yasumi、恵里ちゃん、ひろじ、うたひめさん、で私。
ロビーに集合した幹事たちです。

この時点では私、まだ気付いてませんでした。
彼らが、同窓会の幹事としてホテル側と打ち合わせをすることにおいて、
世界最強メンバーであることに。。。
ホテル、宴会のウラの裏まで熟知しているうたひめさん。
高山、古川のJCの長老で、宴会行事はお手のものである、ひろじ、yasumi。
前回の幹事長、おっし〜。
働く主婦代表、恵里ちゃん。
そして泣き虫幹事長。
この打ち合わせの模様を録画しておくべきでした。
彼らの交渉術の巧みさを。
まさにパーフェクト。
『声が低くコワモテであること。』
『関西訛りで声が大きいこと。』
『事情通の上から目線。』
この『鞭』的要素に
プラスして
『憎めない笑顔。』
『粘り強い下から目線。』
『代表者は限りなく頼りない。』
の『飴』的要素の織りなすハーモニー。
盤石の布陣とは、まさにこのことなり。
飴と鞭
その波状攻撃。
連打。
私が担当者だったら逃げ出したくなる顔ぶれです。。。
ましてや彼らが高校の先輩だったら.....

泣き虫幹事長による奇跡の『流し撮り』。渾身の一枚。
担当のT君、お察しします。
m(_ _)m
Posted by イチロウ at
◆2011年11月10日11:05
十三夜
前回の俳句大会で
二人乗り 彼につかまり 見た月よ
で最優秀句に選ばれた『カルビア』のカルさんとお食事に。。。
妻夫木くん似の店主、遠藤くんの料理がいつも優しくてあったかい居酒屋『吉八』へ。

一緒に『吉八』をキリモリしてるのは、松中出身者には懐かしいあゆみ先輩。

気分はもう同窓会です。
で、俳句の話になって、
緊急『句会』が始まりました。
カルさんも

私も

お二人も

たまたまカウンターにいたお客さんまで道連れです。
で、ととのいました句達。
ざん。





主宰をつとめさせていただきましたのは不肖私。
皆さんの句を読み上げる段になって、
モーレツな恥ずかし感に襲われまして、
体温上昇、顔面紅潮、全身発汗、、、。
いやー!ちょっと暖房ききすぎじゃないっすかーーー!!
照れちゃうっつーのー!
なんてゆか、みなさん..............
現役ですねーーっ!
いやー!参った参った!
すっかりあてられましたです.....
ごちそーさまでーしたー!!
m(;;;_ _;;;)m
十三夜の月に、
やられてしまってたのかもしれません。
Posted by イチロウ at
◆2011年11月09日16:57
slowly but surely
みなさんのご協力をもちまして、
あと10名をきりました。

最新情報です。
A組
加藤先生
牧野君
B組
牧野君
小谷さん(高橋さん)
中田君
C組
森下君
E組
森杉君
F組
後藤さん
寺境君
どんな情報でもお待ちしています。
これからまた一枚、宛先書いて、投函します。
お待たせしました。m(_ _)m
Posted by イチロウ at
◆2011年11月08日18:31
案内状。。。
まだ返信してないひと、いませんか〜〜???

忘れてたひと、
迷ってるひと、
いろいろあるとは思います。
それらについては『ごもっとも』とすら思います。
ここで声を大にして言わせていただきたい。
案内状をお受け取りになって、
このブログを御覧になっておられて、
尚且つ、
その案内状を宛名のご本人様に手渡すのを忘れておられる、
ご家族の方。
ラストチャンスかもしれません。
そっと、ご本人さまの目につく所へ案内状を置いてください。
普段履いておられる靴の中や、
トイレットペーパーにはさんだり、も良いかもしれません。
ご自分のオデコにこの案内状をお貼りになって、
ペロリと舌を出してみるのはどうでしょう?
さぁ、勇気をだして、、、ほら。。。
Posted by イチロウ at
◆2011年11月07日19:05
音楽の『先生』
私の音楽の『先生』
名前を挙げればキリがないでのですが。。。
この先生のことはずっと頭から離れません。

細野晴臣先生。
はじめて細野先生の音に触れたのは、小学生の頃。
大好きだったロボットアニメと同じ名前を持つこの曲がとても好きでした。
姉からもらったカセットテープをラジカセで聴いてました。
矢野顕子さん可愛いすぎますです!!
だから、いまでもこの曲を聴くと、この映像が。。。

当時、小学生向けのSF映画の本に『メトロポリス』の写真が載っていて、

この曲を聴くたび、メトロポリスとテクノポリスの違いをずっと考えていました。
細野先生、くわえタバコがカッコ良すぎれ〜〜〜す!!
その少し後、先生の楽曲とは知らず、この曲にもしびれておりました。
振り付け映像無くて残念ですが。。。
完全にYMOのパロディなのに、当時はまったく気付いてませんでした。
『イモ欽トリオ』
懐かしいですね。
そもそもこのトリオ自体が、『たのきんトリオ』のパロディだったわけですから、
この時代はパロディ全盛だったのですね。
いろんなジャンルである種の『出尽くした』感が蔓延していたのかもしれません。
パロディが『他の文化的生産物や活動に対する、相対的な反論の引喩となる模倣作品を生産する、あらゆる文化的活動』(←ウィキってみました)であるとするなら、
たのきんトリオは新御三家(郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎 )のパロディと言えるし、
その新御三家がそもそも、御三家(橋幸夫・舟木一夫・西郷輝彦)のパロディであったわけで、
その御三家すらがもとを辿れば徳川御三家のパロディという、
非常にややこしいことになってます。
話がそれましたが、先生のいらしたYMOは、
JAZZでいうところのピアノトリオという形式のパロディに見えます。
それでは不肖私が、
徳川御三家のパロディであるところの
御三家のパロディであるところの
新御三家のパロディであるところの
たのきんトリオのパロデイであるところの
イモ欽トリオがパロデイしたところの
YMOがパロディしたかもしれないところの
ピアノトリオの形式でお贈りするところの、
あんまり笑えないパロディをご覧んくださいまし。
なぜか、三人組というのは楽しげなもので、そこにいるだけで微笑ましい感じがします。
細野先生と、私の幼少期を良い音楽で包んでくれた、父と姉に捧げます。
Posted by イチロウ at
◆2011年11月06日04:55
緊張告知。
11月10日(木) 午後6時30分より
田之本克己先生の講義を受ける機会があります。
ドイツ人建築家 ブルーノ・タウトの足跡を辿る...的な、
そんな授業だと思われます。
先生が退職後、煥章館で行われていた講義が好評だったようで、
その続編のようなもの?かもしれません??
ええ、あんまり詳しいことはわかってません。
詳細は行って確かめてこようと思います。

片野公民館にて
参加費は500円
持ち物は筆記用具です。
Posted by イチロウ at
◆2011年11月05日00:47
結果発表〜◎
たくさんのご投句、合評、ありがとうございました。
さて、10月の最優秀作品は
秋の路 『幸せだね』と つぶやいて (3)
でした!
優秀賞は
秋の夜の 一人の酒も また楽し (2)
秋の風 あつめて 行けるところまで (2)
キリギリス 果て知らずして 篭の中 (2)
山肌に 色重なりて 秋の顔 (2)
秋が過ぎ お正月には 同窓会 (2)
秋深し 心密かに 色めいて (2)
行く秋や 飛騨に身をおく 覚悟かな (2)
秋風に 人恋しくて 酒に酔い (2)
でした。
優秀賞多っ!
もうすぐ優秀賞は
ミニスカと ブーツがそそる 秋姿 (1)
秋風に 故郷の空 思い出し (1)
グランプリ 皇成騎乗 ほしのあき (1)
世の常を 見返したろう キリギリス (1)
そら高く われここに立ち 秋晴れの (1)
実る恋 いけずじまいの 秋の暮れ(1)
暖色の 山肌冷やす 秋の風 (1)
秋の夜 眠れぬ右手にチョコレート (1)
でした。
それでは、お楽しみ・・・
『この句を作ったのは私です』の時間です〜◎
この記事のコメント欄で、存分にカミングアウトしちゃってください♪
選ばれてなくてもオッケーですよ!
『何故俺の句が選ばれない?』的なクレーム関係、アリです。
では、ど〜ぞ〜〜

Posted by イチロウ at
◆2011年11月04日12:33
そして2人へ...
Hard Times Come Again No More
『本当に嫌なことがあっ』たあなたに。。。
Hard Times Come Again No More
Let us pause in life's pleasures
and count its many tears,
While we all sup sorrow with the poor
There's a song that will linger forever in our ears
Oh, Hard times come again no more.
人生の歓びの中にいてもそれを一時忘れて
これまでに流された、多くの涙の数をかぞえてみよう
夕食を摂る間も、貧しい人たちと悲しみを共にしよう
永遠に、私たちの耳に鳴り響く歌がある
「あぁ、つらい時なんて もう二度と来ないで」、と
'Tis the song, the sigh of the weary,
Hard Times, hard times, come again no more
Many days you have lingered around my cabin door
Oh, hard times come again no more.
この歌は、疲れた人たちの漏らすため息
つらい時、困難な時なんて、二度と来ないで、と
何日も小屋の戸口の周りで響いていた
「あぁ、つらい時なんて もう二度と来ないで」と
While we seek mirth and beauty
and music light and gay,
There are frail forms fainting at the door
Though their voices are silent,
their pleading looks will say
Oh, hard times come again no more.
私たちが歓楽や美しい人を探し
明るい陽気な音楽を求めているあいだにも
戸口では弱った人が倒れかけている
彼らは声には出さないけれど
その訴えかけるような眼差しは、こう言っているようだ
「あぁ、苦しい時なんて、 もうたくさん」と
'Tis the song, the sigh of the weary,
Hard Times, hard times, come again no more
Many days you have lingered around my cabin door
Oh, hard times come again no more.
この歌は、疲れた人たちの漏らすため息
つらい時、困難な時なんて、二度と来ないで、と
何日も小屋の戸口の周りで響いていた
「あぁ、つらい時なんて もう二度と来ないで」と
子供の笑顔に勝るものはない、ね。

Go Girl !!!
Posted by イチロウ at
◆2011年11月03日16:46
元気を出して
合評の締切りは・・・
『愛について考える、毎日。』
『愛について考える、毎日。』
っていうタイトルのライブをやることになりました。
出演は、
高原茂樹とハイマウンテン☆プレイボーイズ
そして
糸藤泰蔵。
我らがファッションリーダー3E恵美ちゃんのお店
『食堂 ひなぎく』にて。
お暇なら来てよね〜〜◎

Posted by イチロウ at
◆2011年11月01日20:45