俳句大会
第二回俳句大会ぞかし〜◎

今月の季語ですが、今回はひろじに考えてもらいました。
『月』
歳時記を開くと傍題として
三日月 眉月 夕月夜 宵月 月夜 月光 月明(つきあかり)などがあります。参考にしてください。
そして
『栗』
こちらは毬栗(いがぐり) 栗の毬(いが) 笑栗 などとでてきます。
栗ごはん 栗おこは などもいいでしょう。
ちなみにうちの姉がNHKの俳句王国にゲスト出演した際、作った句
遠足で弁当あけたら栗ごはん
あまりの素直さに他の出演者のみなさん、当惑していらっしゃいました。
それでは『四十路』読者のみなさん!
下のコメント欄に投句よろしくお願いします!!
参加資格はこのブログの読者であること。だけ。
今回からの新ルール。
投句する時は名前欄を『詠み人知らず』としてください。
こうしていただくと、選句の際に先入観なしに句を鑑賞できるからです。
大抵の句会では、誰の句かわからないようにして選句するのが通例のようです。
先日の斗南子先生の句会でもそうでした。
ではみなさん!
僕を独りにしないでください。
待ってますから。。。
で、『あて所に尋ねあたりません』の時間なりけり。
大川さん、岩西さん、加藤くん、判明しました。
3年A組
新井さん
浦中さん
奥村さん
上嶋さん
冠者さん ご本人さまから連絡待ち中
鈴木さん
畑中さん
牧野さん
吉野さん
加藤先生
3年B組
小谷(高橋)さん 調査中
高木さん
廣瀬さん 渡辺くんが連絡してくれています。
牧野さん
3年C組
福本さん stampさん 今井君 わかりませんか??
森下さん
日々先生
3年E組
松井さん
森杉さん
山腰さん
3年F組
大下さん
岩井さん
寺境さん
高垣さん
牧野さん
3年G組
西野さん
宮田さん
山越さん もうすぐ判明しそうです
3年H組
吉田さん(旧姓:和田さん)
松山さん もうすぐわかりそうです。。。
3年I組
青木さん
引き続き上記の同窓生のご住所、連絡先をご存知の方、またはご本人、
3年◯組
お名前 ◯◯◯◯
希望お届け先
〒◯◯◯−◯◯◯◯
と
ご住所
連絡先電話番号
を右の欄の一番下、『メッセージを送る』からお知らせください!
よろしくお願いします。

今月の季語ですが、今回はひろじに考えてもらいました。
『月』
歳時記を開くと傍題として
三日月 眉月 夕月夜 宵月 月夜 月光 月明(つきあかり)などがあります。参考にしてください。
そして
『栗』
こちらは毬栗(いがぐり) 栗の毬(いが) 笑栗 などとでてきます。
栗ごはん 栗おこは などもいいでしょう。
ちなみにうちの姉がNHKの俳句王国にゲスト出演した際、作った句
遠足で弁当あけたら栗ごはん
あまりの素直さに他の出演者のみなさん、当惑していらっしゃいました。
それでは『四十路』読者のみなさん!
下のコメント欄に投句よろしくお願いします!!
参加資格はこのブログの読者であること。だけ。
今回からの新ルール。
投句する時は名前欄を『詠み人知らず』としてください。
こうしていただくと、選句の際に先入観なしに句を鑑賞できるからです。
大抵の句会では、誰の句かわからないようにして選句するのが通例のようです。
先日の斗南子先生の句会でもそうでした。
ではみなさん!
僕を独りにしないでください。
待ってますから。。。
で、『あて所に尋ねあたりません』の時間なりけり。
大川さん、岩西さん、加藤くん、判明しました。
3年A組
新井さん
浦中さん
奥村さん
上嶋さん
冠者さん ご本人さまから連絡待ち中
鈴木さん
畑中さん
牧野さん
吉野さん
加藤先生
3年B組
小谷(高橋)さん 調査中
高木さん
廣瀬さん 渡辺くんが連絡してくれています。
牧野さん
3年C組
福本さん stampさん 今井君 わかりませんか??
森下さん
日々先生
3年E組
松井さん
森杉さん
山腰さん
3年F組
大下さん
岩井さん
寺境さん
高垣さん
牧野さん
3年G組
西野さん
宮田さん
山越さん もうすぐ判明しそうです
3年H組
吉田さん(旧姓:和田さん)
松山さん もうすぐわかりそうです。。。
3年I組
青木さん
引き続き上記の同窓生のご住所、連絡先をご存知の方、またはご本人、
3年◯組
お名前 ◯◯◯◯
希望お届け先
〒◯◯◯−◯◯◯◯
と
ご住所
連絡先電話番号
を右の欄の一番下、『メッセージを送る』からお知らせください!
よろしくお願いします。
Posted by イチロウ at
◆2011年09月03日23:54
この記事へのコメント
結ばれぬ 二人が見上げる 同じ月
見上げれば 月夜に浮かぶ 涙雲
栗を見て 過ぎ去り夏を 懐かしみ
甲子園 いがぐり頭 遠い過去
見上げれば 月夜に浮かぶ 涙雲
栗を見て 過ぎ去り夏を 懐かしみ
甲子園 いがぐり頭 遠い過去
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月04日 01:20
月明かり 負けじと光る ソープの灯
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月04日 01:23
吹き去りし 心も風も 後に月
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月04日 05:32
月明りの 水面眺めて 糸垂れる
Posted by 詠み人しらず at 2011年09月04日 11:43
栗ごはん 里帰りかな 母の味
月見上げ 想いにふけり 距離縮め
月見上げ 想いにふけり 距離縮め
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月04日 12:13
月夜の空 肩を抱き寄せ 叩かれる
Posted by 詠み人しらず at 2011年09月04日 15:57
天空に 今日も元気な お月様
Posted by 読み人知らず at 2011年09月04日 19:04
気になるな 月光仮面は 誰でしょう
Posted by 読み人知らず at 2011年09月04日 19:10
ゆく未来 照らしてたもう 月明かり
君と見し あの夜の月を いま一度
栗ごはん 遠きふるさと 母の味
君と見し あの夜の月を いま一度
栗ごはん 遠きふるさと 母の味
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月04日 19:56
月明かり 孤独に沁みて 頬伝う
三日月の 満ちるが如く 光るシャツ
三日月の 満ちるが如く 光るシャツ
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月05日 00:05
月明り 小ジワ目立たぬ 若作り
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月05日 01:16
澄んだ空 優しく微笑む 満月様
心待ち 秋の風物 栗きんとん
心待ち 秋の風物 栗きんとん
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月05日 03:31
命日に 月見上げれば 父の顔
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月05日 05:08
月や人や ため息まじり 待ちわびぬ
バス待ちて 柔らかトゲの 栗蹴りぬ
バス待ちて 柔らかトゲの 栗蹴りぬ
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月05日 09:19
おつきさま おいかけてくると 娘言い
満月を 見るとなぜだか うれしいな
つきのもの 来なくてびびった 若き日よ
満月を 見るとなぜだか うれしいな
つきのもの 来なくてびびった 若き日よ
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月05日 09:26
二人乗り 彼につかまり 見た月よ
進む道 照らしてほしい 月光に
病院の窓から見上げたおぼろ月
ミーハーと 言われても好き 小栗旬
進む道 照らしてほしい 月光に
病院の窓から見上げたおぼろ月
ミーハーと 言われても好き 小栗旬
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月05日 16:08
月餅に 栗羊羹に 栗おこわ
Posted by 読み人知らず at 2011年09月05日 23:13
大晦日 月の光(ひ)たより 富士攀じる
Posted by 読み人知らず at 2011年09月06日 06:29
日の出登山 真夜の路照らす 月鏡
Posted by 読み人知らず at 2011年09月06日 06:30
栗見れば 我を晒さぬ 棘の壁
Posted by 読み人知らず at 2011年09月06日 06:30
ビクッとな 庭にけものか 落ち栗かい!
Posted by 読み人知らず at 2011年09月06日 06:31
月曜日 火曜日の次は 水曜日
Posted by 読み人知らず at 2011年09月06日 23:44
ゴミ捨ては 私の担当 月曜日
Posted by 読み人知らず at 2011年09月06日 23:46
捨て猫と満月に路閉されて
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月09日 23:54
満月をじっと見てをり厄男
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月10日 11:49
お月見の晩 残りの花火 後始末
Posted by 読み人知らず at 2011年09月11日 23:32
虚栗(みなしぐり)忘れてあげる 嘘ひとつ
Posted by 読み人知らず at 2011年09月12日 00:33
月明かり 君の寝顔を 照らしだす
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月14日 12:36
満月の 妖しき光に 吸い込まれ
月明かり 照らされし頬に そっと口づけ
月明かり 照らされし文(ふみ) 覗き見る
栗拾う 子らの歓声 響く秋
月明かり 照らされし頬に そっと口づけ
月明かり 照らされし文(ふみ) 覗き見る
栗拾う 子らの歓声 響く秋
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月14日 21:57
満月の 妖しき光に 吸い込まれ
月明かり 照らされし頬に そっと口づけ
月明かり 照らされし文(ふみ) 覗き見る
栗拾う 子らの歓声 響く秋
月明かり 照らされし頬に そっと口づけ
月明かり 照らされし文(ふみ) 覗き見る
栗拾う 子らの歓声 響く秋
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月14日 21:58
虚栄心 火中の栗を 拾う性
街灯の 明かりが消えて 月と逢ふ
街灯の 明かりが消えて 月と逢ふ
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月14日 23:35
惜別の あの街と人 照らす月
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月14日 23:39
吉野家で 今日もいつもの 並・卵
牛鍋丼 やっぱりやめて 並・卵
牛鍋丼 やっぱりやめて 並・卵
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月14日 23:49
並・卵 月に見たてて 強引か
Posted by 詠み人知らず at 2011年09月14日 23:50