ひろじの句


待月や 手にある本の 端折りつ

月待や 手にある本を 端折りつ

食べ頃を 香りで知らす 白桃かな

食べ頃を 香りで知りぬ 白桃かな

向日葵の 影縁側に 入りたり ◯

風止みて 汗重み増す 下着かな ◯

我先に 駆けて飲みたる 麦茶かな ◯

遠花火  又手に取りつ 君の文 ◯

で◯は私がとった句。
添削されなかった句を全部とったわけです。

ひろじ、恐るべし。


ひろじの句


しかしながら。。。

斗南子先生に添削される二句をしっかりとらなかった自分もあっぱれemotion20


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この記事へのコメント
俳句会、楽しかったみたいで良かった。

感性が似てるんだねぁっていうのも再発見で、それにしても同じ人のを4句選ぶのは異常だよね。
考えてる事が一緒なのか?同級生だから?
2人はエロでロマンティストだからね。

私の句は、イケメン最年少のお茶屋Nくんが良く選んでくれます。
爽やかなんだよねー。

今後の成長が楽しみ!
Posted by うたひめ at 2011年08月20日 18:59
エロい俳句って・・・・。
Posted by PROTEX at 2011年08月20日 19:45
エロい俳句とは色っぽい俳句って事かな?

今回のひろじはあまりエロなくて、ロマンチックだね。

デブにしか分からないのが、4番目の句だったりしてね。

南小・松中・斐高そして、町っ子の二人は面白いわ。
Posted by うたひめ at 2011年08月20日 23:06
デブって……





ヤスに失礼やろ?
Posted by ケンスケ at 2011年08月21日 00:02
ケンスケ

ヤス・トシにはこの句は理解できるよー。
ケンスケ帰ってこんの?
Posted by うたひめ at 2011年08月21日 14:55
帰るよ!

ブログみて

心ゆさぶる

四の十路かな!


おそまつ!
Posted by ケンスケ at 2011年08月21日 23:25
間違えた!
「の」いらん!
Posted by ケンスケ at 2011年08月21日 23:28
 
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