俳句大会
クラスに1人か2人はいる吉田類さまファンの皆様、お待たせしました〜◎
第3回 俳句大会なりけり〜〜〜☆
さあ〜はりきっていきましょ〜!!
陰暦10月12日は芭蕉忌です。
芭蕉翁を偲んで、
今月の季語は、蕉翁の秋の句から、この2つにしたいと思います。
『秋』 秋深き 隣は何を する人ぞ
『きりぎりす』むざんやな 甲の下の きりぎりす
です。
応募資格はこのブログの読者であること、のみ。
くれぐれも念を押させていただきますが、、、
僕を独りにしないでください。
そして
投句する時は名前欄を『詠み人知らず』としてください。
投句はこの記事のコメント欄へどうぞ。
それでは皆様の『ひねりっぷり』『盛りっぷり』楽しみにしておりますで〜す!
歳時記を熟読中のひろじ。賢そうに見えます。奥にいらっしゃるのが斗南子先生。うたひめさんのお祖父様です。